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フロアヒンジ?ドアクローザ?

こんにちは、成田工務店です

お店の入り口や、すっきりしたデザインのオフィスビルに入るとき、ふと気づくことはありませんか?
「このドア、手を離すと勝手にやさしく閉まるけど……なんで?」

一般的な住宅のドアだと、ドア上部に「油圧式の四角い金属の塊(ドアクローザー)」がついていて、それがドアをゆっくり閉めてくれています

でも、おしゃれなお店や大きなガラス扉には、あの上の機械がありません。
その代わりに使われているのが、床に埋め込まれている「フロアヒンジ」という隠れたパーツです。

ドアクローザーとフロアヒンジでは金額が1桁違ってきます

『うちの風除室にはなんでフロアヒンジなの?こんな高いの交換するのも大変;;ドアクローザにできないの?』

今回は、なぜドアクローザーではなく、わざわざ高額の「フロアヒンジ」を使うのか、その理由を3つに分けて分かりやすく解説します!

  

★:重たい「ガラスの扉」を安全に支えられる【強度】
実は、お店の入り口にあるような大きくて分厚いガラスの扉は、大人が数人がかりで持たないといけないほどめちゃくちゃ重いんです。

もしこれを、ドアクローザーだけで支えようとすると、重さに耐えきれずにドアの枠が歪んでしまったり、最悪の場合はガラスが割れてしまったりする危険があります。

床に埋め込むタイプなら、地球(地面)がその重さを下からガッシリと受け止めてくれるため、どんなに重い扉でもスムーズに、そして安全に動かすことができるのです。

  

★外の「強い風」に負けない【耐久性】
路面店などの入り口は、外からの強い風をまともに受けます。
ドアを開けた瞬間に突風が吹いて、ドアが「バァン!」と勢いよく開いてしまったら危険ですよね。その逆もしかり。

ドアクローザーだと、風の強い日に無理な力がかかって壊れやすいのですが、足元でガッチリ固定されている床埋め込みタイプは、風の抵抗にもめちゃくちゃ強いという特徴があります。

バタバタしやすい外の扉でも、いつも通り「スーッ、カチャ」と静かに閉まってくれるのは、足元でこの機械が踏ん張ってくれているおかげなんです。

  

★見た目が圧倒的にすっきりする(デザイン性)
「見た目の美しさ」もメリットです。

おしゃれなカフェやホテルのロビー、全面ガラス張りのスタイリッシュな入り口を想像してみてください。もしそこに、あの金属製のイカつい機械がドカンとついていたら、せっかくの開放感やデザインが台無しになってしまいますよね。

床に機械を丸ごと埋め込んでしまえば、上部も左右もすっきり。ドアそのものの美しさや、空間の広がりを邪魔しません。

まとめ:足元で支える「縁の下の力持ち」
普段はほとんど目に入らない、足元の小さな金属プレート。
でもその下には、ドアのデザインを守り、重さに耐え、風に負けないための優秀なメカニズムが詰まって、いえ、埋まっています。

次に素敵なお店に入るときは、ぜひドアの「上」ではなく「足元」に注目してみてください。

ドアを開閉する危険性から、床の中で目には見えないフロアヒンジがあなたを守ってくれているのです。

 

既存フロアヒンジやドアクローザーが廃番などで交換機種を探せない場合も、プロは選定可能です。

お見積りに費用はかかりません。

ケガをする前にご相談ください。

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